タマサート大学と学術交流協定を締結しました。
【2018採用における仕事研究会】11月1日(火)13:00より募集開始致します
平素より本学学生の採用活動において、格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
2018採用における仕事研究会への参加申込みを
11月1日(火)13:00よりお電話にて受付開始致します。
申込みの詳細は以下の通りです。
申込みについて
開催時期 | 2017年1月中旬~3月下旬開催分 ※2017年1月以前の開催は予定しておりません。 |
申込み期間 | 11月1日(火)13:00~17:00 11月2日(水)10:00~12:00、13:00~16:00 |
申込み方法 | 上記期間中、お電話にて受付させて頂きます。 TEL: 018-886-5994 ※お電話が混みあうことが予想されます。 |
参加費 | 5万円 ※領収書が必要な方はお申し付け下さい。 郵送でお送りいたします。 |
その他 | 採用スケジュール等についてのアンケートを一橋大学、 早稲田大学、日本女子大学、名古屋大学、同志社大学、 大阪大学、本学の7大学で共有させていただく予定です。 共有に不都合がある場合には、その旨をお知らせ下さい。 |
問い合わせ先
国際教養大学 キャリア開発センター TEL: 018-886-5994
メディア掲載情報<10/10~10/16>
新聞や雑誌等に取上げられた本学の教育・研究活動や地域貢献活動などをお伝えします。
新聞
掲載年月日 | 掲載内容 | 掲載紙等 |
---|---|---|
2016/10/16 | 鹿角広域観光推進会議主催の「外国人誘客モニターツアー」が10月15日(土)、鹿角市内の観光施設を巡るコースで行われた。本学の留学生15名が参加し、留学生のコメントが掲載された。 | 北鹿新聞 1面 |
2016/10/16 | 鹿角広域観光推進会議主催の「外国人誘客モニターツアー」が10月15日(土)、鹿角市内の観光施設を巡るコースで行われた。本学の留学生15名が参加した。 | 米代新報 1面 |
2016/10/15 | 県ごはん食推進会議は10月14日(金)、県産米に合うおかずを決める「ごはんの友選手権」を本学のカフェテリアで開いた。 | 秋田魁新報 4面 |
2016/10/14 | 大学入試と高校・大学教育の連携をテーマにした「大学入試改革フォーラム」が9月25日(日)、読売新聞東京本社で開かれ、本学の鈴木典比古学長が本学独自の入試制度などを説明した。 | 読売新聞 14面 |
2016/10/13 | サンプトペテルブルク(ロシア)の会社が製作したプーチン大統領の2017年カレンダーに、東日本大震災の復興支援へのお礼として佐竹秋田県知事からプーチン大統領に贈られた秋田犬「ゆめ」が掲載されている。本学竹村豊特任教授のコメントが掲載された。 | 読売新聞 33面 |
2016/10/12 | 「キャンパス発この一品」コーナーにて、秋田市の6次産業化プロジェクトの一環として本学の学生が開発に携わったお菓子「ほろっこ」が紹介され、5月の催事で販売を担当した本学2年次の三橋咲那子さんのコメントが掲載された。 | 日本経済新聞 31面 |
雑誌等
掲載年月日 | 掲載内容 | 雑誌・書籍名/ 掲載号/掲載ページ |
---|---|---|
WEB
掲載年月日 | 掲載内容 | 掲載サイト名 |
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テレビ等
放映年月日 | 放映内容 | 放送局/番組名 |
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2016/10/14 | 県ごはん食推進会議は10月14日(金)、県産米に合うおかずを決める「ごはんの友選手権」を本学のカフェテリアで開いた。 | NHK 「ニュースこまち」 |
2016/10/14 | 県ごはん食推進会議は10月14日(金)、県産米に合うおかずを決める「ごはんの友選手権」を本学のカフェテリアで開いた。 | ABS 「news every.」 |
2016/10/14 | 県ごはん食推進会議は10月14日(金)、県産米に合うおかずを決める「ごはんの友選手権」を本学のカフェテリアで開いた。 | AAB 「トレタテ」 |
2016年開催のオープンキャンパス模擬授業一覧
2016年に開催したオープンキャンパス(全3回)に参加いただいたみなさんに、心から感謝いたします。例年同様、今年も日本全国、世界各国から、多くの方が国際教養大学へ足を運んでくださいました。
参加者数 | |
第1回オープンキャンパス(7月17日) | 1207人 |
第2回オープンキャンパス(9月18日) | 772人 |
第3回オープンキャンパス(10月9日) | 590人 |
本学のオープンキャンパスでは、毎回、高校生、既卒生のみなさんにすべて英語の授業を体験いただいております。今年も多くの参加者が、多彩な科目の模擬授業を通して、英語で学ぶ楽しさ、難しさに触れ、英語を介して広がる世界を体験していただきました。
2016年オープンキャンパスで開講された模擬授業のタイトルと講義内容は、以下のとおりです。
来年もオープンキャンパスの開催を予定していますので、高校2-3年生、既卒生はもちろん、高校1年生もぜひ国際教養大学へ足を運んでください!
第22回 海洋教育フォーラム「南極・しらせ・海-自然と歴史」開催
「海洋教育フォーラム」は、日本船舶海洋工学会 海洋教育推進委員会が全国各地の小中高生やその教員及び一般の方々に、海への興味と関心を高めてもらおうと平成20年から始まった講演会です。
このたび、本学では白瀬矗中尉の出身地である本県において、「南極・しらせ・海−自然と歴史」をテーマに、海洋教育推進委員会及びあきた地球環境会議と共催で第22回フォーラムを開催することとしました。
皆さま是非、ご来場ください。
日時
平成28年11月5日(土)13:00~17:00(開場12:30)
会場
秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」会議棟(会議室)
定員
申込先着150名(参加費無料)
プログラム
13:00-13:15 開会挨拶(15分)
小林 正典 日本船舶海洋工学会 海洋教育推進委員会委員長
13:15-14:00 講演1(45分)
「フィールドサイエンスの魅力、南極越冬の醍醐味」
牛尾 収輝 国立極地研究所 気水圏研究グループ 准教授
14:00-14:30 講演2(30分)
「南極海の生態系:魚はなぜ凍らない!?」
茂木 正人 東京海洋大学 海洋環境学部門 准教授
14:30-14:40 休憩(10分)
14:40-15:10 講演3(30分)
「南極から観る気候変動」
小林 拓 山梨大学 生命環境学部環境科学科 准教授
15:10-15:40 講演4(30分)
「南極観測船の進歩と『しらせ』の活躍」
山内 豊 ジャパンマリンユナイテッド株式会社
技術研究所 氷海研究グループ長
15:40-15:50 休憩(10分)
15:50-16:35 総合討論(45分)
(パネリスト)全講演者
(司会)佐藤 徹 東京大学 海洋技術環境学 教授(実行委員会委員長)
16:35-16:40 閉会挨拶(5分)
熊谷 嘉隆 国際教養大学 アジア地域研究連携機構 教授
(総合司会)福岡 真理子 あきた地球環境会議 理事・事務局長
共催
日本船舶海洋工学会 海洋教育推進委員会、
国際教養大学 アジア地域研究連携機構、あきた地球環境会議
後援
秋田県、秋田教育委員会、秋田市、秋田市教育委員会、にかほ市、にかほ市教育委員会、にかほ市商工会、白瀬南極探検隊記念館、NPO法人白瀬南極探検100周年記念会、南極観測OB会・秋田支部、東京大学海洋技術環境学専攻、秋田魁新報社、教育新聞社
申込方法
会場準備のため、事前のお申込みをお願いします。
お問い合わせ先
国際教養大学 アジア地域研究連携機構(IASRC) 事務局
TEL:018-886-5844(月〜金 9:00-17:00)
専門職大学院 10月選考 合格者発表
本学中嶋記念図書館が紹介されます(NHK秋田)
10月31日(月)、NHK秋田放送局の夕方のニュース番組において、「24時間眠らない図書館」である本学図書館とそこで学ぶ学生などへのインタビューを交えたドキュメンタリータッチのレポートが放送されます。
同番組のディレクターが24時間、本学図書館に密着して制作した内容ですので、是非、ご覧ください。
放送局 | NHK秋田放送局(1チャンネル) |
---|---|
番組名 | ニュースこまち 「Dのこまち」のコーナー |
日時 | 10月31日(月)18:10過ぎ |
URL | http://www4.nhk.or.jp/P2922/ |
2017年度特別選抜試験出願状況
2017(平成29)年度特別選抜試験(推薦入試、AO・IB・高校留学生入試Ⅰ、ギャップイヤー入試、社会人入試)、編・転入学試験Ⅰの出願状況は以下の通りです。
(10月28日 18:00現在)
募集人員 | 出願者数 | 出願倍率 | |
---|---|---|---|
推薦入試 | 20 | 73 | 3.7 |
AO・IB・高校留学生入試Ⅰ | 15 | 49 | 3.3 |
ギャップイヤー入試 | 10 | 7 | 0.7 |
社会人入試 | 若干名 | 2 | - |
編・転入学試験Ⅰ(2年次) | 7 | 2 | 0.3 |
編・転入学試験Ⅰ(3年次) | 1 | 1 | 1.0 |
出願締切日 : 11月2日(水)【必着】
試 験 日 : 面接 11月19日(土)、英語小論文 11月20日(日)
合格者発表日: 12月1日(木) 午後1時(ホームページには午後2時掲載予定)
2017年度一般選抜試験よりWEB出願が始まります
国際教養大学では、2017(平成29)年度一般選抜試験を、インターネットによる出願(WEB出願)に全面的に移行することにいたしました。従来の紙による願書は廃止いたします。
出願方法など、詳しくは学生募集要項をご覧ください。
サテライトセンターニュースレター11月号発行のお知らせ
国際教養大学サテライトセンターから、新しいニュースレターが発行されました。
今月も充実した企画が多数計画されています。
ニュースレターを見るにはこちら (PDF) をクリックしてください。
お問い合わせ
国際教養大学サテライトセンター
秋田市中通2丁目1-51 明徳館ビル2階カレッジプラザ内
TEL / FAX: 018-837-9250
E-mail:aiusc@aiu.ac.jp
【受付終了】2018採用における仕事研究会の募集について
2017年1月~3月開催分の仕事研究会の受付は終了致しました。
多数のご応募いただき、誠にありがとうございました。
尚、6月以降のイベントにつきましては4月下旬を目途に改めてご案内
させていただく予定です。
採用に関してのお問い合わせについては引き続きキャリア開発センター
まで直接お電話いただけますと幸いです。
今後とも変わらず本学学生の就職活動にご支援いただけますようお願い
申し上げます。
問い合わせ先
国際教養大学 キャリア開発センター TEL: 018-886-5994
フォーラム「タイ人は秋田に来るか?!」開催
10月29日(土)、タイで海外向けツアー企画会社を経営しているサンタララック・パリチャット氏を講師に迎え、フォーラム「タイ人は秋田に来るか?!」を本学のコベルコホールで開催しました。

講師のパリチャット氏
このフォーラムは、海外からの観光誘客を進める、いわゆる「インバウンド観光」施策を強化している秋田県の取組みに呼応し、アジア地域研究連携機構が主催したものです。パリチャット氏は、本年6月、機構により本県に招かれ、観光マーケティング調査を実施したほか、7~9月にはその結果を踏まえ、タイ人向けにオンラインマーケティング調査を実施しました。今回のフォーラムでは、これら二つの調査結果とタイからのインバウンド観光における留意点や強化点について発表がありました。

講演中の様子
パリチャット氏は、秋田県内で観光調査をした際に感じた問題点として、個室シャワーが無いこと、チェックイン手続きに時間を要すること、英語で対応できるスタッフやパンフレット・案内板が少ないことなどを指摘。
一方、秋田県の魅力は「自然豊かであり、まさに日本らしい文化や住まいが感じられること。」とし、「羽後町の西馬音内盆踊りが印象的だったが、例えば、こうしたものを旅行者が地元の方と一緒に体験できるような企画・イベントがあれば良い。」といったアドバイスをいただきました。
JETRO赤星副理事長による講演会(第4回アジア塾 in 秋田)
11月1日(火)、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)の 赤星 康 副理事長をお招きし、「ワシントンとシンガポールでの駐在から見た日本、そしてアジア~国際感覚をカラフルに~」と題した講演会を開催しました。
赤星氏は「海外へ行かなくても多様性は学べるという若者もいるが、日本国内での"多様性"は実はモノクロ(濃淡だけ)であり、本来の意味での多様性=フルカラーは、海外に飛び出してみなければわからない。」と指摘し、「異文化を知り理解するためには、実際に現地へ行って暮らし、体感してみることが重要。」と学生に向けたアドバイスをいただきました。

講師の赤星 康氏
また、講演会終了後には、本学卒業生で現在JETRO本部に勤務している梅木さんも参加し、赤星氏と学生との懇談会が行われ、和やかな雰囲気の中、意見交換が行なわれました。

OGの梅木さんによるプレゼンテーションの様子
メディア掲載情報<2016年10月>
新聞や雑誌等に取上げられた本学の教育・研究活動や地域貢献活動などをお伝えします。
新聞
掲載年月日 | 掲載内容 | 掲載紙等 |
---|---|---|
2016/10/29 | 何でもランキング「一度は訪ねたい!大学の名建築」にて本学の中嶋記念図書館が7位で紹介された。 | 日本経済新聞 NIKKEIプラス1 1面 |
2016/10/28 | 日本は海外に送り出す学生も、海外から受け入れる学生も少ない。文部科学省科学技術・学術政策研究所がまとめた「科学技術指標 2016」で結果が示された。 | 日本経済新聞 37面 |
2016/10/28 | 秋田県内の4つの国公立大学の学長らが、地域貢献のあり方などを話し合うシンポジウムが11月7日(月)に開催される。 | 朝日新聞 22面 |
2016/10/25 | 進学特集に「世界への扉 開く人間力」と題し、本学が掲載された。鈴木典比古学長と本学1年次の小酒夏穂さんのコメントが紹介された。 | 朝日新聞 23面 |
2016/10/25 | 秋田市金足の県立博物館で10月22日(土)、展示内容の英語解説を楽しむ催しが開かれ、本学の授業で考古学を学ぶ学生と留学生計11人が、全国の古代から近代に至る遺跡の出土品などについて英語で紹介した。本学4年次の田村文乃さんのコメントが掲載された。 | 秋田魁新報 23面 |
2016/10/23 | 本学堀井里子助教による寄稿「EUから離脱へ 英国のいま バッキンンガムシャー発」 | 秋田魁新報 4面 |
2016/10/17 | ミス・ユニバース日本大会の地方予選「2017ミス・ユニバース・ジャパン秋田大会」の2次選考が10月16日(日)、秋田市で開かれた。昨年の秋田大会で1位となった本学3年次の尾崎恵美さんが審査員を務めた。 | 秋田魁新聞 26面 |
2016/10/17 | 新山小学校「新山ふるさと新聞」より。6年生が本学を訪問し留学生と交流した。 | 秋田魁新報 7面 |
2016/10/16 | 鹿角広域観光推進会議主催の「外国人誘客モニターツアー」が10月15日(土)、鹿角市内の観光施設を巡るコースで行われた。本学の留学生15名が参加し、留学生のコメントが掲載された。 | 北鹿新聞 1面 |
2016/10/16 | 鹿角広域観光推進会議主催の「外国人誘客モニターツアー」が10月15日(土)、鹿角市内の観光施設を巡るコースで行われた。本学の留学生15名が参加した。 | 米代新報 1面 |
2016/10/15 | 県ごはん食推進会議は10月14日(金)、県産米に合うおかずを決める「ごはんの友選手権」を本学のカフェテリアで開いた。 | 秋田魁新報 4面 |
2016/10/14 | 大学入試と高校・大学教育の連携をテーマにした「大学入試改革フォーラム」が9月25日(日)、読売新聞東京本社で開かれ、本学の鈴木典比古学長が本学独自の入試制度などを説明した。 | 読売新聞 14面 |
2016/10/13 | サンプトペテルブルク(ロシア)の会社が製作したプーチン大統領の2017年カレンダーに、東日本大震災の復興支援へのお礼として佐竹秋田県知事からプーチン大統領に贈られた秋田犬「ゆめ」が掲載されている。本学竹村豊特任教授のコメントが掲載された。 | 読売新聞 33面 |
2016/10/12 | 「キャンパス発この一品」コーナーにて、秋田市の6次産業化プロジェクトの一環として本学の学生が開発に携わったお菓子「ほろっこ」が紹介され、5月の催事で販売を担当した本学2年次の三橋咲那子さんのコメントが掲載された。 | 日本経済新聞 31面 |
2016/10/4 | 大仙市の異文化交流事業として本学留学生と園児との交流会が9月28日大曲南幼稚園で行われた。留学生のコメントが掲載された。 | 秋田民報 2面 |
2016/10/3 | 本学卒業生で秋田県の観光資源を活用してインバウンド(訪日外国人旅行者)を呼び込む事業に特化した旅行企画会社「トラベルデザイン」を経営している須崎裕さんのインタビュー | 河北新報 23面 |
2016/10/1 | 本学は9月30日(金)、2017年度入学のグローバル・セミナー入試で、県内の高校生17名が合格したと発表した。 | 秋田魁新報 26面 |
2016/10/1 | 本学の留学生らを対象にした県産エダマメのモニター試食会が9月30日(金)、本学のカフェテリアで開かれた。フランスからの留学生ジョフロア・カランさんのコメントが掲載された。 | 秋田魁新報 25面 |
2016/10/1 | 観光をテーマにした特別講演会が9月28日(水)、本学で開かれ、JR東日本取締役会長で、東北観光推進機構の会長も務める清野智氏が「観光が拓く東北の未来」と題して講演した。 | 秋田魁新報 4面 |
雑誌等
掲載年月日 | 掲載内容 | 雑誌・書籍名/ 掲載号/掲載ページ |
---|---|---|
2016/10/1 | 情報グループウェアdesknet's NEOと秋田県とのタイアップ広告において、本学中嶋図書館が紹介された。 | 翼の王国10月号 (ANAグループ機内誌) 40頁 他 |
2016/10/1 | 情報グループウェアdesknet's NEOと秋田県とのタイアップ広告において、本学中嶋図書館が紹介された。 | SKYWARD 10月号 (JALグループ機内誌) 96.97頁 |
WEB
掲載年月日 | 掲載内容 | 掲載サイト名 |
---|---|---|
テレビ等
放映年月日 | 放映内容 | 放送局/番組名 |
---|---|---|
2016/10/31 | 「Dのこまち」内にて「国際教養大 眠らない図書館」として24時間開館している本学中嶋記念図書館が紹介された。 | NHK 「ニュースこまち」 |
2016/10/14 | 県ごはん食推進会議は10月14日(金)、県産米に合うおかずを決める「ごはんの友選手権」を本学のカフェテリアで開いた。 | NHK 「ニュースこまち」 |
2016/10/14 | 県ごはん食推進会議は10月14日(金)、県産米に合うおかずを決める「ごはんの友選手権」を本学のカフェテリアで開いた。 | ABS 「news every.」 |
2016/10/14 | 県ごはん食推進会議は10月14日(金)、県産米に合うおかずを決める「ごはんの友選手権」を本学のカフェテリアで開いた。 | AAB 「トレタテ」 |
2016/10/7 | 「国際色豊かな大学祭開催へ」として、10月9日(日)、10日(月・祝)に行われる本学大学祭の準備の様子や部活動の練習風景が紹介された。ヤートセ部の学生のインタビューも紹介された。 | AAB 「トレタテ」 |
2016/10/7 | 「みんなのお知らせ」コーナーにて10月9日(日)、10日(月・祝)に行われる本学大学祭の告知を行った。 | AKT 「げつ→きん420」 |
2016/10/4 | 火曜中継「あなたの街におじゃまします」コーナーにて、本学カフェテリアが紹介された。10月9日(日)、10日(月・祝)に行われる本学大学祭も紹介された。 | AAB 「トレタテ」 |
公開シンポジウム「インドネシア・フィリピンからの介護人材受け入れ –秋田での可能性と課題」 開催
アジア地域研究連携機構では、秋田県内での外国人看護・介護人材受け入れの取組状況等に関する調査研究を行い、インドネシアやフィリピンなど海外から介護人材を受け入れる可能性や課題について、多面的に議論を積み重ねてまいりました。
この度、その研究成果を報告し広く情報発信と意見交換を行うことを目的に、下記のとおり公開シンポジウムを開催いたしますので、是非ご参集ください。
○日 時 2016年11月25日(金)13:30-16:00(開場 13:00~)
○会 場 さきがけホール(秋田市山王臨海町1-1) セミナールーム
○プログラム
第1部 最新の動向を知る (13:35-14:35)
[受入政策] 日本における外国人介護人材受け入れについて
○ 神吉 宇一(武蔵野大学 准教授、日本語教育学会 副会長)
[秋田県の状況] 県内医療・介護施設の意識調査から見えてきた課題と対策
○ 秋葉 丈志(国際教養大学アジア地域研究連携機構 副機構長)
嶋 ちはる(国際教養大学 助教)
[県内先進事例] 県南地区の外国人材受け入れ施設での取組について
○ 佐野 ひろみ(国際教養大学 教授)
橋本 洋輔(国際教養大学 助教)
[産官学の連携] 首都大学東京の外国人介護人材育成プログラムと日本語教育界の動き
○ 西郡 仁朗(首都大学東京 教授)
第2部 パネルディスカッション (14:50-15:50)
秋田県における外国人介護人材受け入れの可能性と課題について
○ コーディネーター: 秋葉 丈志
○ パネラー: 第1部の報告者 および
玉井 寛(医療法人正和会 人材開発担当)、
タピズ・エイプリル・ローズ・サムルデ
(医療法人せいとく会 介護福祉士候補生)、
フェブリ・アニタ・ニングシ・シトゥモラン
(医療法人せいとく会 介護福祉士候補生)
【申込方法】
電子メール(iasrc@aiu.ac.jp)またはFAX(018-886-5910)でお申込みください。
【お問合せ先】
国際教養大学 アジア地域研究連携機構(IASRC) 事務局
TEL:018-886-5844(月〜金 9:00-17:00)
「英語を楽しく学んで話してみよう!」開催
11月5日(土)、本学の英語教育のノウハウ等を活用した小学生向け参加型英語体験プログラムを開催しました。

開会式の様子
このイベントには、県内各地の小学3年生から6年生までの児童57名が参加し、本学の学生や留学生と一緒に歌ったり体を動かしたりしたほか、英語力のレベルに応じたクラス分けのもとに、本学の教員が指導する英会話レッスンを体験しました。

先生の英語を聞いて動いてみよう!
留学生が店員に扮して子供たちが仮想店舗で買い物をする「グローバルタウン」では、実際に英語を使って買い物をすることで、子供たちが「英語が通じた!」という実感を楽しんでいました。

買い物に使う英語のレッスン

覚えた英語を使って実際に買物
なお、同伴の保護者向けには、本学教員による英語講座を開催しましたが、会場は英語教育への熱意や活気が感じられる雰囲気に包まれていました。

留学生が英語で自国の文化を紹介

保護者向け英語講座の様子
グローバル・ビジネス課程専任教員を募集します
応募の詳細は、次の通りです。
Full-time, Tenure-Track Faculty Position in
International Liberal Arts, Global Business Program
Akita International University (AIU)
The AIU Faculty of International Liberal Arts invites applications for a tenure-track position in its Global Business program at the Lecturer, Assistant Professor, Associate Professor, or Professor level, beginning September 1, 2017.
Akita International University was founded in 2004 as the first public university corporation in Japan. The university offers an all English-medium education in international liberal arts designed to prepare its students for responsible leadership in a globalized age. Located in Akita, Japan, the school operates on a semester calendar with an intensive winter program between semesters. All AIU students must spend one full academic year studying abroad, and each year, roughly one quarter of its students are from one of the school’s 182 exchange partner institutions. In all, the university serves about 900 undergraduates and approximately 60 graduate students. For more details about the school, visit the website at http://web.aiu.ac.jp/en/about/.
The Global Business Program, which offers an undergraduate curriculum in business and economics, is searching for broadly educated and experienced faculty candidates with a passion for classroom teaching and scholarly research. As a Liberal Arts College, our interest is in helping students, who are interested in studying business, develop a strong grounding in economics and mathematics, and a philosophical appreciation for the wider implications of a business oriented career in an increasingly diverse, globalized, and digitalized world. We expect our graduates to be able to examine the world around them through a global lens and to develop enterprises and business models to create the society of tomorrow. We seek faculty who can help equip our students with the theoretical models and practical tools to tackle global issues such as ethical economic development and environmental sustainability.
The successful applicants will teach approximately 18 credits per year. The teaching load includes courses at intermediate and advanced undergraduate levels, and conducting a capstone seminar in relevant aspects of business. As a Japan-based university, we are particularly interested in engaging our students in examination of business and economics issues as they are manifested in this country. We seek candidates who possess the ability to foster disciplined inquiry and discussion among a very diverse student population on a wide range of related issues. Additionally, as a small international liberal arts college, AIU seeks to foster close collaboration with colleagues across the range of the university’s programs.
We seek an individual who can teach compelling classes in a number of the following areas.
- Strategic Management, Mergers and Acquisitions
- International Business, Legal Environments, and Competition Policies
- Human Resources Management and Diversity
- Japanese Business in The Global Era
- Corporate Social Responsibility
- Leadership
- Non-Profit Organizations
- Eco-Business and Sustainability
- Marketing
Please note that all courses are taught in English at AIU.
REQUIRED QUALIFICATIONS:
- A doctorate degree in a related field, or an MBA and business experience, or a distinguished business career
- Strong quantitative analysis skills
- Excellent oral, written, and interpersonal communication skills
- Ability to teach and conduct courses at a high level in English
- A commitment to liberal arts education
DESIRED QUALIFICATIONS:
- Teaching experience at the university level
- Scholarly achievement as evidenced in conference presentations and peer-reviewed publications
- Familiarity with econometric software such as OxMetrics, Stata, EViews or SPSS
- Experience living or working in Japan and familiarity with Japanese culture
- Experience working in multi-cultural and multi-ethnic environments
RESPONSIBILITIES:
- Teach undergraduate courses in the areas indicated above. Specific teaching assignments will be determined in consultation with the program supervisor and in consideration of the successful candidates’ specific areas of expertise.
- Advise individual undergraduate students
- Engage in scholarly activities leading to presentation and publication
- Participate in service to the university, program, and community
- Collaborate with faculty and staff on program development
APPOINTMENT:
The initial appointment is based on a three-year, fixed-term contract. The contract is renewable up to two times, and tenure is possible. Salary is competitive and commensurate with qualifications and experience. Generous benefits are also included as part of the remuneration, including partial housing allowance, health insurance, and a research fund allowance.
APPLICATION PROCEDURES:
To be considered for the position, please complete the online application form and upload the following documents through the URL below
- Letter of application
- Curriculum Vitae
- PDF copies of up to three recent publications
- Statements of Teaching philosophy and teaching interests
- Statements of Research interests
- Syllabi for two courses that you do or could teach in the areas indicated in the list above
- Names and email contact information for three current references.
Application form: http://web.aiu.ac.jp/global/gb2017
Screening of applicants will begin on February 1, 2017, but applications will be accepted until the position has been filled. After the initial screening, some candidates may be contacted via Skype. Short-listed candidates will then be invited to AIU for an interview, a teaching demonstration, and a chance to see the campus and the community.
Documents submitted in support of your application will only be used for the purpose of making a selection decision. Unfortunately, we are unable to return documents submitted as part of this process.
Study Abroad Fair Fall 2016開催!
11月4日(金)、本学カフェテリアを会場に、留学フェア2016秋を開催しました。
留学フェアは、学術交換協定を締結する海外提携大学から受け入れた外国人留学生や、これらの提携大学へ留学し帰国した本学学生が出展者となって、各大学ブースを設置し、本学学生らを対象に、提携大学を紹介するイベントです。
これから海外留学を控える本学学生にとっての情報収集の場であり、留学生にとっては母校や母国のことを本学学生及び本学関係者に知ってもらう機会となっています。
今回は、21カ国・地域からの44大学のブースが出展され、約60名の学生が出展者として参加しました。
本学学生は、こうした機会で得た情報を参考にしながら、留学希望先を決定し、留学に向けた準備を進めていきます。
※本学の留学制度の詳細については、こちら→
中央官庁業務説明会がスタート
本学キャリア開発センターでは、各学生が様々な職場や仕事の内容、働き方について考えてもらうきっかけになるよう、毎年、この時期から官公庁や企業の方々をお招きし、業務説明会を開催しています。
本年度第1回目は、11月9日(水)経済産業省(大臣官房秘書課)から前田洋志氏を講師としてお招きし、「この国のかたちをつくる」と題した講演会を行いました。
前田氏は、日本の中枢機関において国を背負って働くことの意義や、時代の変化に対応しながら如何に新しい日本の経済・産業を創っていくか、などという視点で熱く語っていただき、学生も真剣に聞き入っていました。
この業務説明会は、今後、他の省庁からも御参加いただく予定になっています。
【公開講義】「Message from Africa ~Child Soldiers in Northern Uganda~」(講師:トシャ・マギー氏)のお知らせ(英語による講演です)
IGS 200 Introduction to Global Studiesコースにおける公開講義
Special Open Guest Lecture for IGS 200 Introduction to Global Studies Course
講義タイトル / Lecture Title:
「 Message from Africa ~Child Soldiers in Northern Uganda~」
国際教養大学グローバル・スタディズ課程のIntroduction to Global Studiesコースにおいて、下記のとおり公開講義を開催します。学外の方も入場可能ですので、お気軽に御参加ください。
Introduction to Global Studies Course (IGS200) in Global Studies Program at AIU presents a special open guest lecture by Ms. Maggie TOSHA, entitled "Message from Africa ~Child Soldiers in Northern Uganda~." This lecture is open to all students, faculty and staff at AIU, as well as the public.
開催日時 Date/Time |
2016年11月22日(火)14:00-15:15 |
開催場所 Venue |
国際教養大学D棟2階 コベルコホール ※会場は13:45から開場いたします。 |
講師紹介 Lecturer Profile |
認定NPO法人テラ・ルネッサンス職員(アフリカ事業担当) 1980年ブルンジ共和国生まれ。幼い頃に母親を亡くし、父親に育てられる。7歳のとき、ブルンジ内戦の虐殺で、父親が殺害され、兄弟も行方不明となる。難民として、コンゴ民主共和国、タンザニア、ケニアと渡り歩き、13歳の時にウガンダへ。2005年にテラ・ルネッサンスと出会い、「ひとり一人に未来をつくる力がある」という理念に共鳴し、テラ・ルネッサンス ウガンダ事務所の職員となる。現在、アフリカでの3か国での事業(ウガンダ、コンゴ、ブルンジ)のコーディネーターとして、ウガンダを拠点に活動を行っている。 In 1980, Ms. Tosha was born in the Republic of Burundi. Her mother passed away when she was a child, and she was raised by her father. When she was 7 years old, her father was killed in the slaughter of Burundi's Civil War, and her brothers went missing. She wandered as a refugee to the Democratic Republic of the Congo, the United Republic of Tanzania, and the Republic of Kenya on her own, and reached the Republic of Uganda when she was 13 years old. In 2005, she encountered NPO Terra Renaissance and was inspired by their policy, "We each have the power to create our future", and became a staff member of the Uganda branch of Terra Renaissance. Currently, she is working as a coordinator of a project bridging between three countries in Africa; Uganda, Congo, and Burundi. <講演実績 / Past Speeches>
<メディア掲載歴 / Past Media Listing Information> -"A girl who survived childfood on her own helps child soldiers find their independence" (free translation) published by Weekly Kinyobi (From February 4th, 2011) 認定NPO法人テラ・ルネッサンス ホームページ |
講演要旨 Lecture Summary |
アフリカ内戦における元少年兵の社会復帰をサポートする活動を通したトシャ氏の御経験や、平和復興・維持のため日本が果たすべき役割についてのお考えをお話しいただきます。 Ms. Tosha will give a speech about her experiences supporting former child soldiers in African Civil Wars with their rehabilitation into society, and her point of view toward Japan's role in restoring and maintaining world peace. (写真右がトシャ氏 / R: Ms. Tosha) |
備考 Notes |
使用言語:講義・質疑応答いずれも英語 |
お申し込み Application |
会場準備のため、前日17:00までに、下記「参加申し込みフォーム」からお申し込みをお願いいたします。(本学学生含む) ※授業のある学生は授業を優先してください。 |
連絡先Contact Information |
担当:教務課 教員人事チーム |