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Channel: 公立大学法人 国際教養大学 | Akita International University
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東北地区大学ラグビー2部リーグへ昇格!

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本学ラグビー部は、今年度の東北地区大学ラグビー3部リーグで全勝優勝しs4_001、11月6日(日)、2部最下位となった日大工学部と入替戦(宮城県東北学院大学泉グラウンド)を行った結果、36対22で勝利して2部リーグへの昇格を果たしました。

主将・田中喜悦フェルナンドさんからのコs2_006メントです。
 
「AIUラグビー部は、初心者や留学生が大半を占める多様性豊かなチームです。
地道に力を付け今年度創部以来、初めて東北地区大学ラグビーリーグに単独出場を果たしました。
結果は、メンバーに恵まれ、1年目にして3部全勝優勝。2部昇格を成し遂げることができました。s3_002
このような素晴らしいシーズンを送ることができたのも、たくさんの方々のご支援のおかげです。
今後も感謝の気持ちを忘れずに、大学そして秋田のラグビーシーンを盛り上げていきたいと思っています。個性豊かで愉快、そして何より熱いAIUラグビー部への応援を宜しくお願いします!」


松野文部科学大臣が来学!

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本年8月に、文部科学大臣に就任された松野博一大臣が、11月13日(日)、本学を視察されました。

左手中央が松野大臣

本学では、鈴木学長をはじめ、吉尾副学長、マッキャグ副学長も同席し、本学の教育研究活動の中で特色ある様々な取組についてご説明した後、多くの見学者が訪れている「中嶋記念図書館」や「言語異文化学修センター(LDIC)」、「キャリア開発支援センター」、「こまち寮(学生寮)」などを御案内しました。

中嶋記念図書館を見学

鈴木学長(中央)マッキャグ副学長(左)とともに

鈴木学長(中央)マッキャグ副学長(左)とともに

大臣は、本学の英語集中プログラム(EAP)による教育効果や重要性について関心をもたれ、本学の目指すグローバル人材の育成に係る努力に感心されていらっしゃいました。

 

留学生の大森山動物園(秋田市)モニターツアー

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s-002秋田市の大森山動物園は、本学アジア地域研究連携機構の協力のもと、11月13日(日)、本学に留学している外国人学生を招いてモニターツアーを実施しました。
本学からは、米国、ベトナム、ミャンマー、スロバキア、リトアニアの5カ国6人の留学生が参加し、園内を見て回ったあと、動物園のあり方などについて公開ディスカッションが開催されました。

動物園についての考え方は国ごとに様々ですが、学生たちはs-001大森山動物園のコンセプトや、さらに魅力的な動物園にするために大学や学生ができることは何かなど、動物園のスタッフと意見交換を行い、熱心な議論が展開されました。
なお、来年1月下旬には、「雪の動物園」(冬季開園)開催中に第2回のツアーを行う予定です。 
 

国際教養大学インターネット接続サービス業務について

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次のとおり、公募型指名競争入札を行いますので、入札に参加を希望される方は、申込みをして下さい。

国際教養大学インターネット接続サービス業務

01.  入札公告
02.  仕様書
03. 【様式第1号】 公募型指名競争入札参加申込書
04. 【様式第2号】 業務責任者および担当者の業務実績
05.  入札心得

仕様書内にある別紙1~3については、セキュリティ確保のため入札公告内6-(2)①②③で示す期日・場所にて随時配布します。

国際教養大学パソコン調達業務

AIU学生会活動レポート<第1回>

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今年度、本学学生会では、冨田キアナ学生会長が、本学や他大学の学長、教授などご高名な方々を表敬訪問し、様々なテーマでお話を伺う活動を行っています。
今回から数回にわたり、その対談の概要をお伝えします。

第1回 グローバル化と作業言語について

対談:駒澤大学 各務洋子教授(グローバルメディア学部長) 
<対談日:9月23日(金)>

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AIU学生会での作業言語の英語化には、引継ぎや会計処理の関係で難しい問題があります。
しかし留学生の活動が制限されないよう配慮したい側面もあり、悩ましい状況です。

各務先生は『バイリンガルで行えれば良いが、時間的制約もある。日・英どちらかの言語で行う良い方法としては「属地主義(日本であれば日本語で)」があります』と、場所を基準にして考えることで世界各地からの留学生に対してもフェアな考え方に繋がると教えてくださいました。

グローバル化に伴い英語を母国語としない場合もあり得るため、授業の言語選択で悩まれた際、全国の国立大学へ問い合わせた結果、属地主義に決めたそうです。問題に直面した時、どのように解決へと導くのか、各務先生とお会いして“多角的に考え大胆に行動する”、まさしくグローバルリーダーだと感じました。

本学学生が若手政治家と意見交換

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11月17日(木)、本学へ視察に訪れた北海道・東北地区の自民党若手議員の方々など30名と本学の学生とが意見交換を行いました。
本学からは北海道と東北などの出身学生7名が参加し、出身地ごとに議員と4~5名のグループになって、志望理由や学習内容・環境、将来の夢、秋田・本学の印象などを話題に、短い時間でしたが和やかな雰囲気の中で活発に意見を交わしました。

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鈴木学長の挨拶

参加した学生からは、「政治家と話したのは初めて。これまで政治家に対して堅苦しいイメージを持っていたが、実際に話をしてみると気さくな方ばかりだった。」とか、「同じ出身地のグループだったので、身近な話で盛り上がることができた。」などのほか、「自分が関心を持っている福祉政策に関する話ができて大変有意義だった。」「自分が認識している社会情勢や国・地方の政策等について新たな発見があった。」などの感想がありました。

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懇談の様子

また、ある議員の方からは、「こんな大学で学んでみたかった」というコメントが寄せられ、本学の教育内容に強い関心をもっていただく機会となりました。

専門職大学院 1月選考の出願受付について(2017年4・9月入学)

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国際教養大学専門職大学院では、毎年10月、1月、6月に選考を行っています。直近の1月選考(2017年4・9月入学)は、以下のとおりのスケジュールとなります。

不明な点があれば、入試室までお問い合わせください。

 

出願期間:

2016年12月19日(月)から2017年1月6日(金)まで(必着

 

合格発表:

2017年1月20日(金)午後1時 学内掲示板発表、午後2時ウェブ発表(予定)

 

入学手続期間:合格者の書類提出および入学金等の支払期間となります

2017年1月23日(月)から2月3日(金)まで

 

出願書類:

2017年度大学院学生募集要項(願書含む)

 

なお、専門職大学院へ出願予定の皆様は、全国6会場で開催される「Experience AIU(大学説明会)」または秋田市で開催される「オープンキャンパス」にぜひご参加ください。

  

問い合わせ:

国際教養大学 入試室
018-886-5931
admissionoffice@gl.aiu.ac.jp


サテライトセンターニュースレター12月号発行のお知らせ

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国際教養大学サテライトセンターから、新しいニュースレターが発行されました。

今月も充実した企画が多数計画されています。

newsletter_201612-1 newsletter_201612-2

ニュースレターを見るにはこちら (PDF) をクリックしてください。

お問い合わせ

国際教養大学サテライトセンター
秋田市中通2丁目1-51 明徳館ビル2階カレッジプラザ内
TEL / FAX: 018-837-9250
E-mail:aiusc@aiu.ac.jp

AIU学生会活動レポート<第2回>

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今年度、本学学生会では、冨田キアナ学生会長が、本学や他大学の学長、教授などご高名な方々を表敬訪問し、様々なテーマでお話を伺う活動を行っています。
今回から数回にわたり、その対談の概要をお伝えします。

<第1回>の対談はこちらをクリック

第2回 学内全面禁煙について

対談:秋田大学 山本文雄学長(医学博士)
<対談日:9月30日(金)>

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本学では、現在、学内全面禁煙化に向けた様々な議論が行われています。山本学長からは、喫煙の害について専門的な話を伺うことが出来ました。特に、副流煙による受動喫煙の危険性は高く大きな問題となっており、世界的にも禁煙化傾向だということです。

山本学長からは「グローバル大学であるAIUは全面禁煙だと思っていた。AIUだからこそ全面禁煙にするべき」との力強い提言をいただきました。この言葉に、本学は、周囲からも期待されている大学だということを実感しました。

また、今回の対談では分かりやすい話し方で教えてくださり、特別授業を開講していただいたような楽しさでした。学生目線の親しみやすいお人柄で、同行した役員からの様々な質問にも丁寧に答えていただきました。

2017(平成29)年度 国際教養大学 特別選抜試験 合格者発表

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2017(平成29)年度特別選抜試験 

合格者発表に際してのメッセージ

  

 このたびの入学者選抜試験では、国内外から262名の方々に受験していただき、感謝しております。 

 ここに合格者を発表いたします。本学で学びたいという受験生諸君の要望に可能な限り応えるべく、厳正なる合否判定を行いました。 

 限られた定員と高い競争率ゆえに残念な結果となった諸君も、引き続き一般選抜試験がありますので、今後のご健闘を期待しております。 

 合格された諸君には、本学で、これまでの日本の大学では学べない本格的な英語力と「国際教養」を身につけ、やがて世界に飛翔していただきたいと願っております。

 2016(平成28年)12月1日                       

                                 国際教養大学

                                 学長 鈴木 典比古

推薦入試 合格者発表(PDF)

AO・IB・高校留学生入試Ⅰ 合格者発表(PDF)

ギャップイヤー入試 合格者発表(PDF)

社会人入試 合格者発表(PDF)

2017(平成29)年度 外国人留学生入試Ⅰ合格発表

2017(平成29)年度 編入学・転入学試験Ⅰ合格発表

学長室だより No.8 が発行されました

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鈴木典比古学長より、「学長室だより」No.8 が発行されました。

「学長室だより」は、鈴木学長の「キャンパスコミュニティの皆さんとのコミュニケーションを増やしたい」という思いから、発行されるものです。

No.8のタイトルは、アドバイザー・アドバイジーから仲人へ −米国での思い出−です。

皆さん、鈴木学長からのメッセージをぜひご一読ください。

学長室だよりバックナンバー

国際教養大学を訪問する皆様へ

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本学キャンパスを訪問する予定の受験生、高校生、保護者の皆様へのお知らせです。

国際教養大学では、来学される皆様に、以下のとおり「AIU Welcome Package」を用意しております。本学キャンパスに足を運んでいただいた際には、ぜひお持ちください!

    • 大学案内パンフレット
    • 入学者選抜要項
    • よくある質問集(FAQ)
    • 過去問冊子
    • 入学者選抜状況
    • 国際教養大学の特色
    • 2016就職内定状況
    • (希望者のみ)専門職大学院パンフレット

「AIU Welcome Package」は、管理棟(A棟)1階(キャンパスマップ参照)、黄色の矢印の正面玄関から入ったすぐ右側に用意しています。

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また、中嶋記念図書館は一般の皆様にも開放しております。開館時間等は、中嶋記念図書館のウェブサイト上の「最新カレンダー」をクリックのうえ、「一般(学外)利用者様向けカレンダー」にてご確認ください。

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本学男子フットサル部が秋田県フットサルリーグ3位入賞!

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本学男子フットサル部GPIASは、1127日(日)をもって今年度の秋田県フットサルリーグの全日程を終了し、見事に3位入賞を果たしました。1127_01
昨年度から、県内で活動する60余りの公式フットサルチームの中から強豪15チームが争う秋田県フットサル上位リーグに所属。競技の場を高みに移しての2シーズン目ながらも優秀な戦績でリーグ戦を終え、それに続く順位決定トーナメントを戦い抜き、見事に3位入賞の快挙を成し遂げました。
主将・福寿和也さんのコメントです。
「我々男子フットサル部GPIASは今年度の秋田県フットサルリーグにおいて創部以来最高順位である秋田県3位という成績を残すことができました。部として結果を残せたことに主将として大きな達成感を感じています。このような結果が残せたのも、卒業された先輩方を始め、留学生を含めた部員、マネージャー、顧問、そして皆様からのご協力とご声援のおかげであり、心より感謝申し上げます。今後も部員一同、一丸となってより高みを目指して精一杯活動してまいりますので、どうかこれからも皆様からのご声援をよろしくお願いします。」1127_02

 

外務省の業務説明会を開催

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本学キャリア開発センターでは、学生が様々な職場や仕事の内容、働き方について考えるきっかけになるよう、毎年、この時期から官公庁や企業の方々をお招きし、業務説明会を開催しています。
simg_6922本年度第3回目は、11月30日(水)、外務省(大臣官房人事課)から奥史織氏を講師としてお招きし、「外務省業務内容とキャリアパス」と題した講演会を行いました。
奥氏には、日本の代表として未来を創っていく壮大なスケールの仕事内容だけなく、外交を通して国際社会の中での日本の安全と繁栄を確保していくことの重要性について、時にユーモアや自身の経験を交えながら熱く語っていただきました。

年末年始の休業について

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国際教養大学事務局(中嶋記念図書館を含む)は、以下の期間を年末年始休業とさせていただきます。

事務局休業期間

  • 2016年12月29日(木)~ 2017年1月3日(火)

1月4日(水)から通常どおりとなります。
期間中はご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

メディア掲載情報<2016年11月>

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新聞や雑誌等に取上げられた本学の教育・研究活動や地域貢献活動などをお伝えします。

新聞雑誌等WEBテレビ等

新聞

掲載年月日 掲載内容 掲載紙等
2016/11/30 日経BPコンサルティングが11月29日(火)「大学ブランド・イメージ調査2016-2017」の結果を発表した。本学は6位となった。 日本経済新聞
39面
2016/11/30 本学の名越健郎特任教授が「北方領土の謎」を著した。 読売新聞
31面
2016/11/30 第7回日本舞踊の会が12月4日(日)午後4時に本学SudaHall(多目的ホール)で開演される 読売新聞
30面
2016/11/30 韓国の朴槿恵大統領が任期満了前の辞任に言及したことを受け、本学1年次の李ハラムさんのコメントが掲載された。 秋田魁新報
3面
2016/11/29 政府主催の全国知事会議が11月28日(月)、首相官邸で開かれた。知事会側は東京23区での大学・学部の新増設を抑制し、地方への移転を促すよう要望した。記事中で、全国から学生を集め、地域活性化に貢献している事例として、本学が挙げられた。 秋田魁新報
3面
2016/11/27 「ふるさと小紀行 仙北市の白岩城跡」より 白岩城址燈火祭について、本学学生が運営スタッフとして参加していることが紹介された。  秋田魁新報
21面
2016/11/27 本学堀井里子助教による寄稿「EUから離脱へ 英国のいま 高額な保育料に悲鳴」 秋田魁新報
4面
2016/11/26 秋田県は11月28日(月)から首都圏のJRや地下鉄の東京メトロで秋田犬が県内の観光名所を訪ねるポスターの掲示や車体広告によるプロモーションを始める。本学竹村特任教授のコメントが掲載された。 読売新聞
33面
2016/11/25 穂積志秋田市長と内館牧子氏の紙上対談より。穂積市長が「体験できる秋田市」の例として本学の英語合宿を挙げた。内館氏も本学や秋田美術大学と連携することに賛成した。 秋田魁新報
23面
2016/11/25 本学阿部邦子助教による寄稿「世界の中の秋田蘭画2 時空を越えた視覚言語」 秋田魁新報
10面
2016/11/25 大学が求める人材をスカウトし、入学を呼びかけるユニークな制度を、本学が2018年4月入学者の入試から始める。 読売新聞
35面
2016/11/24 JR男鹿線が12月16日(金)、全線開通から100周年を迎える。12月17日(土)に男鹿駅で記念式典を行い、4ヶ国語の音声再生機能を搭載する「なまはげ顔出しパネル」を新設する。このパネルは、本学の留学生の協力により、日本語、英語、韓国語、中国語の4ヶ国語で「泣ぐ子はいねがー!」など、なまはげ本来の言葉を翻訳した音声を出す。 産経新聞
26面
2016/11/22 公益社団法人「秋田犬保存会」は、12月に来日予定のロシアのプーチン大統領に雄の秋田犬1匹を贈る計画を立てている。本学名越健郎特任教授のコメントが掲載された。 読売新聞
31面
2016/11/19 本学濱本良一教授による寄稿「海外定期便解説 東北の他県と連携を」 秋田魁新報
4面
2016/11/18 本学阿部邦子助教による寄稿「世界の中の秋田蘭画1 時空を越えた視覚言語」 秋田魁新報
11面
2016/11/15 秋田市の「あきぎんオモリンの森(大森山動物園)」は11月13日(日)、本学留学生を招いたモニターツアーを行った。 秋田魁新報
25面
2016/11/13 能代市の二ツ井高校で11月10日(木)、白神山地を伝える人材育成を目指す「白神プロジェクト」が行われ、本学のショーン・オライリー助教が「自然の最後のとりで 白神山地ともののけ姫」と題して英語で講演した。 秋田魁新報
22面
2016/11/11 本学秋葉丈志准教授による寄稿「米社会の亀裂と新大統領」 秋田魁新報
13面
2016/11/10 本学ディベート部の学生が「日本英語交流連盟大学対抗英語ディベート大会」において準決勝に進出した。 大学新聞
14面
2016/11/10 米国からの留学生が多い本学で11月9日(水)、米大統領選に合わせて学生らが参加した模擬投票やパネルディスカッションが行われた。本学学生のコメントが掲載された。 毎日新聞
23面
2016/11/10 本学で11月9日(水)、米大統領選に見立てた模擬投票と、大統領選についての意見交換が行われた。選挙結果を受けた本学学生・留学生のコメントが掲載された。 読売新聞
29面
2016/11/10 本学で11月9日(水)、学生や教職員ら約120人による米大統領選の模擬投票が行われ、クリントン氏が勝利した。米国出身の本学留学生のコメントが掲載された。 秋田魁新報
27面
2016/11/10 米国大統領選におけるトランプ氏の勝利について、本学秋葉丈志准教授のコメントが掲載された。 秋田魁新報
3面
2016/11/9 タイからの観光客誘致の在り方を探るフォーラムが本学で開かれた。 秋田魁新報    
4面
2016/11/6 11月5日(土)、本学で小学生向けの英語講座「英語を楽しく学んで話してみよう!」が開かれた。 秋田魁新報
21面
2016/11/5 秋田県が産官学をあげてタイ人観光客の誘致に力を入れている点について。10月29日(土)、本学で行われたフォーラム「タイ人は、秋田に来るか!?」について紹介された。 秋田魁新報
25面
2016/11/5 エチオピアのチャム・ウガラ・ウリヤトゥ大使が11月4日(金)、佐竹敬久秋田県知事を表敬訪問した。また、大使は本学も訪問し、鈴木典比古学長と懇談した。 秋田魁新報
28面

新聞雑誌等WEBテレビ等

雑誌等

掲載年月日 掲載内容 雑誌・書籍名/
掲載号掲載ページ
2016/11/22

本学のカリキュラムや取組を鈴木典比古学長が紹介している。また本学椙本歩美助教が問題解決型学習について紹介しているほか、4年次の仁科真祐さんの留学体験が紹介された。

Global化に挑戦する大学(ANESTA)
2017No05
66-69頁

2016/11/14 学生寮の紹介として、本学こまち寮が紹介され、2年次でレジデント・アシスタントの宗像美月さん、1年次の飯田涼香さん、留学生の張育瑄さんのコメントが紹介された。 蛍雪時代
(旺文社)
2016年12月号
152-153頁
2016/10/25 「国際教養大学訪問 地域に関心の高い3人の学生の夢のある計画」として、本学の紹介のほか、本学学生の今野息吹さん、竹内菫さん、村上剛大さんの地域貢献の計画が掲載された。 カガリ火2016October
(合同会社かがり火)
28-32頁

新聞雑誌等WEBテレビ等

WEB

掲載年月日 掲載内容 掲載サイト名

新聞雑誌等WEBテレビ等

テレビ等

放映年月日 放映内容 放送局/番組名
2016/11/30 「国際教養大学 個性的な学生確保へ取り組み」として、本学職員が有望な高校生をスカウトする「スカウト活動」を行うことが紹介された。 NHK
「ニュースこまち」
2016/11/30 「国際教養大学 個性的な学生確保へ取り組み」として、本学職員が有望な高校生をスカウトする「スカウト活動」を行うことが紹介された。 NHK
「ニュース」
2016/11/29 「人材不足どうする 介護での外国人受け入れを考える」として秋田市で開催した本学主催の介護人材に関するシンポジウムが紹介された。外国からの介護人材について研究している本学秋葉丈志准教授が発表した。 AAB
「トレタテ」
2016/11/29 「外国人の介護職受け入れについて」として本学主催の「介護人材プロジェクトシンポジウム」が紹介された。 AKT
「みんなのニュース」
2016/11/9 「米大統領選 県内の反応は?」として本学で行われた米大統領選に関するイベントが紹介された。参加した留学生2名のインタビューが紹介された。 NHK
「ニュースこまち」
2016/11/9 「国際教養大で特別授業 社会への影響は?学生がみた大統領選」として本学で行われたイベントが紹介された。アメリカの政治や日米関係に関する授業を履修している学生が参加し、米大統領選の模擬投票が行われた。留学生2名と日本人学生のコメントが紹介された。 ABS
「news every.」
2016/11/9 「激戦のアメリカ大統領選 県内留学生たちはどう見た」として、本学で行われたアメリカ大統領選に関するイベントが紹介された。イベント中の模擬投票には約120名の学生が参加し、留学生3名のコメントや日本人学生のコメントが紹介された。また本学秋葉丈志准教授が今回の選挙結果について背景などを語った。 AAB
「トレタテ」
2016/11/9 本学で行われた米大統領選挙に関するイベントの中で模擬投票が行われた。留学生2名のコメントが紹介されたほか、本学の竹本周平講師が日米関係や経済面での影響について語った。 AKT
「みんなのニュース」

新聞雑誌等WEBテレビ等  

AIU学生会活動レポート<第3回>

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今年度、本学学生会では、冨田キアナ学生会長が、本学や他大学の学長、教授などご高名な方々を表敬訪問し、様々なテーマでお話を伺う活動を行っています。
今回から数回にわたり、その対談の概要をお伝えします。

<第1回>の対談はこちらをクリック

<第2回>の対談はこちらをクリック

第3回 これからのAIU学生会について

国際教養大学 鈴木典比古学長
<対談日:10月9日(日)>

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昨年からAIU学生会では役員数が減少傾向にあり、安定した運営を維持するための見直しを鈴木学長に相談したところ、『活動範囲を縮小し少数精鋭で行うことも出来る』というアドバイスをいただきました。『学生数に対して役員の割合は1%でも問題ない』と、役員構成を数値で提案され、専門的な経営方法も教えていただけました。

活動範囲を縮小せずに学生会運営が出来るよう『ボランティア精神の学生が集まって来ることが理想』との鈴木学長の言葉に、これまでの活動を維持していくためにも役員が積極的に学生会運営を担っていかなければと再認識しました。

今回の対談は、鈴木学長からAIU学生会に対して直接アドバイスをいただく貴重な機会となっただけでなく、役員との熱い意見交換の場となりました。

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