本日、秋田魁新報社、在札幌米国総領事館及び国際教養大学の共催による、シンポジウム「東アジアの安全保障と日米韓協力の意義」が開催されました。
東アジア安全保障問題における有識者4名をモデレーター及びパネリストとしてお招きし、東アジア地域の安定と日米韓協力の意義についての議論が繰り広げられました。
シンポジウムには、学内外から110名の参加者があり、活発な質疑応答が行われました。
【日時】 2014年6月13日(金)18:00-19:30
【場所】 国際教養大学 多目的ホール
【モデレーター】
- ブラッド・グロッサーマン氏 (パシフィック・フォーラムCSISエグゼクティブ・ディレクター)
【パネリスト】
- ジョセフ・ファーガソン氏 (LMIガバメント・コンサルティング上級顧問)
- 崔 剛(チェ・カン)氏 (アサン政策研究所副所長)
- 道下 徳成 氏 (政策研究大学院大学教授)
<会場の様子>