国際教養大学専門職大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科
日本語教育実践領域 2016年度秋学期 特別講演会
演題「なぜ協働するのか-重なりと異なりのデザイン」
国際教養大学専門職大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科 日本語教育実践領域では、早稲田大学教授の舘岡洋子先生を講師にお迎えし、次のとおり特別講演会を開催いたします。 学外の方も入場可能ですので、お気軽に御参加ください。
開催日・時間 |
2016年9月22日(木・祝日)13:00-15:00 |
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開催場所 | 国際教養大学D棟1階 D101・D102教室 |
講師 |
早稲田大学 国際学術院(大学院日本語教育研究科)
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講演要旨 |
「協働を志向した実践は、今やあらゆる日本語の教室で実施されている。学習観のパラダイムシフトを背景に、また、教師主導への批判として、あるいは学習者の主体性を引き出すために、学習者同士の学び合いがさまざまな場面で提案されてきている。しかし、普及の一方では、協働するという活動自体が目的化して必ずしも学びが深まっているわけではないという声も少なからず耳にする。そもそも、グループを組んで活動をすれば、いつも互いに学べるのであろうか。そこでなぜ協働するのかという問い直しが必要になる。 協働で学ぶ場では、互いに異なっているからこそ、理解ができなかったりコンフリクトを感じたりする。一方、異なっているからこそ、視野を広げることができたり、新たなものを生み出すことができたりする。重なりと異なりをどうデザインできるかが重要になってくるのではないだろうか。」 |
備考 | 使用言語:日本語 参加費:無料 |
お申込み |
会場準備のため、前日17:00までに、下記申込フォームからお申込みをお願いいたします。(本学学生含む)
担当:教務課 教員人事チーム 佐々木 |