アメリカの黒人教会音楽をルーツとし「魂の歌」と称されるゴスペル音楽。18日(金)の夜、国際教養大学のレクチャーホールにて、そんな心を震わす歌声が響き渡りました。
コンサートを開いたのは、部員約30名のゴスペルクワイヤーの皆さん。セミプロのミュージシャンを向かえ、在校生、卒業生を交えての素晴らしい歌声と演奏に会場に集まった多くの観客が感動しました。
アメリカの黒人教会音楽をルーツとし「魂の歌」と称されるゴスペル音楽。18日(金)の夜、国際教養大学のレクチャーホールにて、そんな心を震わす歌声が響き渡りました。
コンサートを開いたのは、部員約30名のゴスペルクワイヤーの皆さん。セミプロのミュージシャンを向かえ、在校生、卒業生を交えての素晴らしい歌声と演奏に会場に集まった多くの観客が感動しました。